運を良くする方法とは.今年も運を上げて果樹栽培をしていこう.
この記事のポイント
  • 運が良いとは何か.
  • 果樹栽培者だけでなく,全ての人が生きやすくなるような内容.
  • とにかく今年も楽しんでいこう!

けんゆー

こんにちは.けんゆー(@kenyu0501_)です.


けんゆー

あけおめ!


けんゆー

昨日は植物マニアらと大酒を飲んで貴重な大晦日は二日酔いだったよ!

いつもブログを読んでくれてありがとう.
Youtubeをきっかけにブログに入ってきてくれた方も多いと思うし,逆にブログからyoutubeへ流れてくれた方も多いと思う.
多くの人に読んでいただき,見ていただき,僕は今日も今年も運が良い.

確か24歳くらいの時くらいかな.
大学の研究室で,昼夜関係なしに研究をしていた頃がある.
そこそこ研究がうまくいき,アメリカの学会で発表して受賞したことがある.その後,国内の学会でもそこそこの賞をとったり,大学院を卒業した時も学長賞をもらったり,あと適当になんらかしらのことで賞を取ったり(Researchmap),その結果,国の学術研究員に選ばれたりと,僕の知らない何かしらの力が僕の活動を推し進めてくれたことがある.そこら辺から,運という謎の力を意識するようになった.

運を味方につけると,謎の追い風が背中を押す.
運を味方につけて6年が経って思うことは,運が良ければ,人生は楽しいし,なんでもうまくいく.

運が良いとはなんなのか?

けんゆー

今年もよろしくお願いします!

運が良いとは何なのか?
運とは結局,自分自身の考え方そのものであると思う.
すなわち,運とは良いものではなく,自分自身で「良くするもの」である.
運は良くする.

宝くじが当たるとか,そういうものではない.
僕は宝くじとか買わない.

僕が思う運はそんな確率で起こるものではなく,自分の中で確実に起こしていくものだと思う.例えば,誰かの文句を言わないとか,落ちてるゴミを拾うとか,ちょっとの隙間時間を勉強に使ってみるとか,家族で食べた料理のお皿を洗うとか,そんな小さなことの繰り返しによって,高まっていくものだと思う.

良いことが起こるのも,自分が関わった事が発端になって起こることが大半である.結局人間は繋がりの中で生きているし,些細なことで誰かに感謝され,些細なことで誰かからの信用を失う.それの連続の先に運気がある.ただし,誰かの成功を「あいつは運が良かっただけだ」なんていうのは運がない人の象徴であり,運が良いとは自分ごととして使えば良い.

結婚して分かったことは,皿を洗えば運が上がるし,買い物をして料理をすればもっと運が上がる.妻から活動を応援されれば,それだけで活動が楽しいし,活動が楽しければ人生が楽しい.

今年も運を上げていこう.

続きはオンラインサロンの記事で.